自転は加速している

大学生のお勉強用

松方財政

松方正義が大蔵卿に就任する以前はインフレが問題になっていた ※インフレ発生の理由…西南戦争の戦費調達のための不換紙幣の発行 因に、このインフレは農民などの生産者にとっては生産物が高く売れるし、定額の地租は実質安くなるので歓迎された⇔政府にとって…

ブレトンウッズ体制

1944年、アメリカのブレトンウッズにて行われた連合国の会議で決まった第二次世界大戦後の国際通貨体制 これはアメリカのホワイトの案を基に作成された。特徴として以下が挙げれる ・戦後予想されたアメリカの圧倒的経済優位を基礎に合衆国ドルを唯一の基軸…

戦時計画経済

WW1時、交戦各国は総力戦を続けるため国民経済を組織化した。その際の、軍需物資を増強し、効率的に兵士と物資を前線に送るための体制を戦時計画経済という。 戦争によって、自由放任の資本主義から計画的な組織化に移行した 各国の戦時計画経済を見ていく…

有用な知識

「有用な知識(useful knowledge)」とは、J.モキアが展開する西欧世界の特有性についての議論である。 彼は19cの工業化に先立つ、啓蒙時代の知的世界の大きな変化を重視した。 つまり、大学・出版業・職業的科学などの様々な制度を含む社会的ネットワークが整…

経済的後進性仮説

A.ガーシェンクロンが唱えた、後発国の工業化の過程における歴史的特殊性に関する仮説。 【送料無料】 経済後進性の史的展望 / アレクサンダー・ガーシェンクロン 【本】 価格:5,940円(2017/8/26 16:58時点) 詳しくはこの本の中で述べられているので、もっと…

大分岐(大いなる分岐)

『多いなる分岐』「大分岐」は、カリフォルニア学派に属するK.ポメランツが提唱した論である。 この論が発表される以前は、なぜ産業革命がヨーロッパで起きたのかという疑問に対して、ヨーロッパと他のアジアやアフリカなどの地域との経済的な差(分岐)が産…

「歴史入門」要約

エステ・脱毛・フェイシャルのエルセーヌ 今回はフェルナン・ブローデルの「歴史入門」の要点をまとめていきます 薄い本なので、歴史学を学ぼうとする方はその名の通り入門書のような感覚ではじめに読んでみるといいかもしれませんね (ただ、15〜18世紀…

重商主義政策

【GMOクラウド ALTUS】 重商主義として有名なのはフランスのコルベールでしょう 彼が重商主義政策をとった背景は以下のようになっています 17cブルボン朝、30年戦争やスペイン継承戦争で恒常的な税収額を越える戦費がかかる →戦費を補うために公債発行 →国家…

ヨーロッパ型農業

お名前.com ヨーロッパは気候が南北で異なるため、農法も変わってきます この南北の境となるのはピレネー山脈とアルプス山脈 南は地中海性気候で、北は海洋性気候、そして東ヨーロッパの内陸部は内陸性気候になります ヨーロッパの多くを丘陵地帯が占め天水…

「論語と算盤」抜粋

本日は渋沢栄一の「論語と算盤」をよんでいきます (「抜粋」なので、大事だと判断した箇所を書き出してるだけです。) ちくま新書の現代語訳版を買ったんですが、帯に「全てのビジネス人必読!」の文字が 日本の産業界を作り上げた渋沢ですから、ビジネスマ…

「日本の思想」要約・抜粋

本日は丸山真男氏の「日本の思想」を読んでいきます 国語の教科書に載っていることも多いので読んだことがある人も多いかもしれませんね! (この記事、3章以降については要約ではなく、一部の重要と思われる箇所の抜粋&斜線部が要約となっています。ご注意…

「雨夜譚 維新以後における経済界の発展」要約

今回は渋沢栄一の自伝である「雨夜譚」に収録されている「維新以後における経済界の発展」を読んでいきます〜 渋沢といえば明治時代に活躍した実業家として有名ですよね!まさに今回の話は、その実業家時代の話です 雨夜譚 渋沢栄一自伝 (岩波文庫) [ 渋沢…

「海を渡る機関車」要約

本日は中村尚史氏の「海を渡る機関車 近代日本の鉄道発展とグローバル化」をよんでいきます 【送料無料】 海をわたる機関車 近代日本の鉄道発展とグローバル化 / 中村尚史 【本】 価格:4,212円(2017/6/24 22:18時点)感想(0件) 要約 第一章 世紀転換期におけ…

はじめまして!

はじめまして、暇な大学生です 勉強や研究のために読んだ本の要約や考えたことをどこかにまとめたいと思い、このたびブログを開設しました また、ついでにお金を貯めれたらいいなという下心から広告がついてるサイトになる予定です。笑(この商品・サービス…